皮膚が『排毒器官』という認識があまりない気がします。Googleで“排毒”と検索すると、中国語でいっぱい出てきますが、日本語では殆ど出てこないのが不思議です。
日本の場合は、“湯治”と言われるくらい入浴が「体の汚れを落とす」以外に、リラクゼーションを兼ねた免疫力アップやデトックス療法だと思いますが、“合成界面活性剤”や“フッ素”、“添加物とガン”の関係などは、あまり関心がないように思います。

【発汗デトックス】
発汗することにより身体から外に出す毒素には
○ ヒ素
○ 鉛
○ 水銀
○ カドミウム
○ ビスフェノールA
○ フタル酸エステル
などがあります。
よく、環境により体内に流入するヒ素、鉛、水銀、カドミウムなどの重金属を排泄するのは難しいと言われています。
重金属のほとんどは、便から排出され、汗からの排出の割合はわずかですが、日々発汗することで蓄積を予防できるのではないでしょうか。
身体や内臓を冷やさないことも、発汗を促すことになりそうです。
【汗腺】汗をかくことは究極のデトックスです。老廃物や余計な水分を排出します。
【死因ナンバーワン『がんの原因になる食品』実名リスト】BUNKA 10月号
〜がんを引き起こす5つの食品添加物〜
☠️ 日本人を胃がん・大腸がんにする危険なる5つの食品添加物とは?
☠️ 日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬ時代だ!
☠️ ガンを引き起こす5つの食品添加物
① 亜硝酸ナトリウム
肉や魚の色彩を保つ発色剤兼防腐剤。単体でも毒性が非常に強く、致死量は青酸カリと大差ない。しかも特定物質と結合して発ガン性を発揮する。安価で便利なため、広く使われている!
② カラメル色素
日本で最も多く使われている食品添加物のひとつ。褐色をつけるための色素で、しょうゆ味、ソース味の色、焼き色、カラメル感の演出に用いられる。群細の公表義務がないため、リスクが高い!
③ タール系色素
石油から作られる合成色素。ぜんぜん色落ちしないのが特徴。体内にいつまでも分解されず、異物として長く存在し続ける。じんましんやアレルギーを起こす可能性も危惧されている!
④ サッカリンNa〜防腐効果を併せ持つ合成甘味料。発ガン性が疑われたり否定されたりと、説が安定せず疑惑が晴れない。避けるのがベター。悪名の高さゆえか、現在、一般消費者向けの商品ではあまり使われていない!
⑤ アスパルテーム〜多くのカロリーオフ製品に合成甘味料として使われている。脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病を引き起こすリスクが高い。特に白血病は『血液のガン』と呼ばれる、年間700人近い小児が罹患している!

含まれがちな食品
① 亜硝酸ナトリウム
ハム、ウインナー、ベーコン、サラミ、ビーフジャーキー、明太子、タラコ、明太子スパスタ、イクラ、魚肉ソーセージ、コンビーフ他
② カラメル色素
カップラーメン、インスタントラーメン、蒸し焼きそば、カレールー、レトルトカレー、のりの佃煮、焼き鳥、ソース、めんつゆ、焼き肉のタレ、ハンバーグ、肉団子類、スイーツ類、発泡酒他
③ タール系色素
かき氷シロップ、アイス、ゼリー菓子、豆菓子、金平糖、梅干し、福神漬け、紅生姜、ガリ、梅酢、たくあん、グリーンピース缶、さくらんぼ缶、タコの酢漬け、魚肉ソーセージ他
④ サッカリンNa
酢ダコ、ガリ(スーパーの惣菜・寿司の中に添えられているものも同様、漬物他
⑤ アスパルテーム〜缶コーヒー、スポーツドリンク、乳酸菌飲料、エナジードリンク、飲むヨーグルト、ガム、飴、ゼリー、アイスクリーム、グミ、チョコレート、ノンアルコール飲料、第三のビール、梅干し他
● 科学ジャーナリストの渡辺雄二氏は、問題なのは石油製品などから化学合成して作られた合成添加物が問題で、自然界には存在しない化学合成物質があり、体内に取り組んでも消化・分解できないため、毎日摂取し続ければ必然的に体内に溜まっていく
タール系色素は、もともとはコールタールを原料に作られていたが、その内赤色2号は発ガン性が強いとしてアメリカでは使用禁止になっています。
合成甘味料のアスパルテームはアメリカのガン予防研究センターでは脳腫瘍を引き起こす要因
世界では認められていない危険な食品添加物一杯の食べ物を、自分の子どもや孫達に買いますか?
転記終了
何を食べていいか分からなくなりますが😅、
どうせ買うなら食品表示を確認してなるべく安全で栄養価が高い食材を選びたいですね🥗✨

