【日本の添加物許可数は世界一位】

特に避けた方が良い添加物の表を作りました。
全ての添加物が危険ということはありませんが、中には大変危険なものも数多くあります。
皆さまと皆さまの大切な人が、
いつまでも健康でいられますように。
【人工甘味料】
食品の中に人工甘味料が入っていることがあります。
砂糖より低コストで作ることができる甘みで、中でもアスパルテームは砂糖の200〜300倍、サッカリンは500倍も甘いのですが、価格は数百分の1だと言われています。
天然の砂糖の場合、体内に入るとブドウ糖としてカロリーになり炭酸ガスと水、尿で排泄します。
人工甘味料は化学的なもので、排泄時には肝臓や腎臓に負担となります。
長期間摂取し続けると、体に弊害が起こる可能性もあるのではないでしょうか。

【日本の農薬基準は中国の200倍】
残留農薬の基準が果物により違いますが、おおよそ日本はアメリカの20倍から50倍、EUの200倍から500倍という信じられない数字です。
世界中で禁止される中、グリホサートの残留農薬基準は2016年に大幅に緩和されました。
小麦で6倍
ソバで150倍
ゴマで200倍
ベニバナの種子で400倍
日本の残留基準は中国の150倍です。
いちごに関しては、
日本は台湾より基準値200倍甘い⬇️
https://news.yahoo.co.jp/byline/satotatsuo/20190212-00113594
不名誉で不健康な現実ですね😰

【農薬が発達障害に大きく関与している】
米ハーバード大など、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子どもは注意欠陥・多動性障害(ADHD)になりやすいと17日発行の米小児学会誌に発表。
8~15歳の子ども1139人の尿の成分を分析、親と面接してADHDの診断基準に当てはまるかどうか調べた。
分析の結果、検出限界ぎりぎりの濃度でも農薬成分の代謝物が尿から見つかった子は、検出されなかった子よりもADHDと診断される可能性が1.93倍になった。
この記事の中で大事なのは「農薬は検出限界ぎりぎりの濃度なのに発達障害になる可能性がある」ということです。
これは我々が普段スーパーで買っている野菜にかかっている農薬程度でも危ないことを意味しています。
2012年にもアメリカの小児科学会が米国ハーバード大学の研究と同じ結論を正式に発表しています。もちろん、米国の小児科学会は根拠もなく言っているわけではなく、500くらいの論文を根拠に発表しているのです。
ネオニコチノイド系の農薬も欧州食品安全機関が「子供の脳に影響がある」と言っています。
日本の野菜は安全か日本の野菜は外国の野菜と比べて安全だと思われていますが、実は日本の農薬使用量は世界で3位です。(1位と2位はそれぞれ中国、韓国)
「iwj」に掲載されている図を見ると分かりますが、農薬使用量と発達障害の罹患率が見事に一致しているのです。
この図には中国に関しての統計がないですが、単位面積当たりの農薬使用量は1位が韓国、2位が日本、3位がイギリス、そしてアメリカ…と続きます。
それに対して1万人当たりの自閉症の人数も韓国、日本、イギリス、アメリカ..の順です。見事に相関しているのです。

食べるものがなくなりますね😭

🇯🇵は日本人が嫌いなのでしょうか?😥


農薬、食品添加物、抗がん剤、抗生物質、向精神病薬、全てにおいて日本は世界一です。
(マスク着用率世界一で感染者数も世界一)
1975年の医師数とガン死者数が同数の約13万人、40年以上の経った現在、医者数は31万人以上増加しています。
毎年40兆円超の医療費が使われていますが、先進国で癌が増えているのは日本だけです。薬飲んで保険入って抗がん剤(外資)
癌や難病を減らす方法は、足し算ではなく引き算で答えは目の前にあるかもしれません。それは、医学の進歩と同じくらい重要な事だと思います。
楽観的に考えれば、食べる選択肢を絞ることで、ダイエットとデトックスが両立できるということになります。。