私たち人間の体は約70%が水分で構成されているというのは有名ですが、音の周波数が人体に心地良く響くのはこの水分も大きく関係しているからだと思います。
この世界に存在するすべての物質は、それぞれ固有の周波数(振動数)を持っていて、その周波数の乱れが体の不調や病気を引き起こすと考えられています。
体の臓器も種類によって、それぞれ周波数が異なります。
周波数の人体への影響
セメントに水を加えるとセメントの主要な成分と水が反応し新しい化合物ができ、骨材と結びつきながら、ゆっくり固まっていく化学反応(水和反応)や、
アミノ酸のタンパク質合成のように、分子を活性化させるために不可欠なバイブレーション(水和振動)なのかも知れません。
日本語は言霊
目に見えないエネルギー(周波数)
心に刺さる言霊の力も周波数
日本語は 125~1500 ヘルツで、
英語は 2000~12,000 ヘルツを使っているそうです。
いろは歌
水とソルフェジオ
水に関係する語句のほとんどに、「M音」か「N音」が使われているのです。
- 濡れる(NUれる)
- 漏らす(MOらす)
- 飲む(NOむ)
- 海 (UMI)
- 水(MIZU)
- 波(NAMI)
などなど。。。
日本語と言うのは、実は発音の時点で、既に、その物質の特徴を言い表していると言ってもイイのです。
M音、N音が使われていたら、水に関係する語句である!
日本語にはそういう特徴があるのです。
他には、S音については、「鋭いもの」「とがったもの」と関係する語句が多いです。
(刺す、ささる、裂く・・・など)
こんな感じで、日本語って言うのは、非常に高度な言霊"が駆使されているのです。
そして、N音やM音が「水」を現していると言う事は、それだけ水が重要だってことです。
なお、ソルフェジオ周波数の528Hzは、MI(ミ)の音です。
MI(ミ)の528Hzと「水を現すM音」は、実に密接な関わりがある訳です。
MI(ミ)の528Hzの周波数が、癒しの周波数と言われているように、水も"癒し"です。
キリスト教では水を用いて洗礼が行われることなども、これと無関係ではありません。
水は隠れた六芒星って知ってますか?
冒頭で述べた通り、水の結晶は、綺麗な言葉を投げかけると、
下記のような、「六角形」の形を取ります。
でもね。。。
日本語の「水という漢字」にも、これが、言い現れているんです。
ほら、、、六角形になっているじゃないですか!
古代の漢字が作られたのは、紀元前2世紀の中国は「秦」の時代です。
古代において、彼らは、水の結晶が六角形であることを知っていた訳です。
なぜ、そう言う事が言えるかと言うと、、、
他にも、「神」を示す「ネ」の漢字にも同じ事が言えるからです。
ちなみに「神」と「水」とは切っても切り離せない関係です。
創世記の二文目から既に、神と水の関係が示唆されています。
<旧約聖書 創世記1章より>
1初めに、神が天と地を創造した。
2地は形がなく、何もなかった。
やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
「水」=「ネ」=六芒星(六角形)
こう考えて見れば、日本語の特殊性というのが分かりませんか?
日本語は、「音(波動)」、「漢字」自体も、
それぞれが、非常に"言霊"を意識して作られているんです。
「水」と言う漢字は、「神」を示す「ネ」と同じです。
これで、「水」が如何に重要か分かって頂けたでしょうか?
※「水」や「ネ」のように「隠された文字」が他にも存在します。探してみて下さい。
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